今年の受験の振り返り(2)

【勉強復活から1次試験まで】

ようやく、4月になり、仕事も一段落してきました。
(銀行対応業務が終わり、仕事が半分になったためです)

受験勉強を復活するに当たり、今年は1次試験からの
再挑戦ということで、まず1次に合格しなければ、
2次試験の舞台にも上がれないということを念頭に、
1次試験中心の勉強を独学で開始しました。
(これは、受験校の申し込みタイミングを逸していたのと、
すぐに勉強のペースを上げられなかったためです。)
2次試験の勉強は1次試験終了後に行う事にしました。

こう思ったのは、実は2年目に、激務の合間を縫って1次試験を何も
勉強せずに受験し、(2年目は2次の勉強で手一杯で1次まで気持ち
が回らなかったためです)
経済学と企業経営理論しか科目合格できなかったことがあり、
1次試験も必死にやらなければ合格できないということを痛感していた
ための判断です。

また、なまった心を急にフルスロットルに持っていくことが
できなかったので、徐々にギアチェンジしていくという
意味もありました。
4ヶ月のブランクで勉強する心のなまりが
激しかったので、できるところからということで、
白書2006や有菱閣アロマ 経営戦略、組織論
といった読書から進めていきました。
(読書がすきなのと、通勤時間にできるため、さすがに白書は
電車では読みませんでしたが)

財務も1次試験の問題中心に復習していきましたが、
新会社法対応部分など勉強できていないところ
が多く、課題が多い状態でした。

この間、1次試験申し込みは前年に合格した2科目のうち
経済学のみ免除申請して行いました。

段々と勉強癖が復活してきたころ、ちょうど1ヶ月前に
なっていました。

そういう状況でLECの1次模試を受験したところ、
そこそこ点が取れたのですが、同時に課題も
明らかになってきました。

①アウトプットの充実
②アウトプットとインプットのバランスをとり両方行う
③財務の新会社法対応

最後の1ヶ月はこの視点で取り組み、TBCでいうところの
皿回しで繰り返し繰り返し行っていきました。
1次試験に合格できたのは直前期の集中勉強にあると
思います。

最後の1ヶ月は科目別勉強カレンダーを作成し、
受験する各科目の勉強記録をつけ、いつ・何を勉強したか
見える化して漏れがないよう進めていきました。

そして、8月4日、5日の1次試験を迎えました。
前年の失敗から、とにかく食らい付くように1文字1文字
見ていき、なんとか60点を確保するぞと本当に一所懸命に
問題を解きなんとか合格点を確保できました。

(続く)
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by iwatosan | 2007-12-30 22:04
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