溝を埋める

 昨日は図書館で勉強でした。
 内容はTBCの答練の復習です。
組織とマーケティングの事例を再度読み込み、自分の答案の振り返り、模範解答の写経、事例中の知識のカード化、(参考文献の読み込み含む)という流れで朝からやってました。
 
 その中での気付きは「溝を埋める」ことの重要性でした。
 
 具体的には、実際の答練の後、模範解答を見直した時、自分の中では模解と同じ事を書いたつもりになり、得点が伸びるだろうと思っているが、蓋を開けてみると得点が伸びない。つまり、採点者と自分の答案にある溝を埋めることです。

 TBCの組織答練では模範解答に近い解答を書いたつもりなのに結果は得点が伸びない。
 マーケ事例は解答内容の方向性がそもそも違っている部分もあり、組織とは違いましたが、解答の書き方への指摘には同じような箇所がありました。

(採点者のコメント)
【組織】
・解答自体は間違っていないと思います。但しこの表現では・・・・印象を受けます。(キーワード)
・結論先行型にするともっと得点が伸びます。(×2箇所)
・方向性は悪くないのですが、ここでは抵抗・混乱・対立の視点が求められている。(キーワードがない)→ここは得点が0点でした。

【マーケティング】
・「顧客の買物コストの削減」という面で捉えてください。
・「無料配送サービスを導入する」という結論をまず記述してください。
・この部分は不要です。(不要なことを書いている)

(採点者コメントまとめ)
・結論先行型解答になってない。(×3箇所)
・キーワードがうまく使えていない。(×3箇所)
・不要なことを書いている。(×1箇所)

 まとめてみるとなーーんだと思うような内容です。予備校の講師の方や合格体験記等から得られそうな内容です。
 
 しかし、それを今まで自分のこととして感じとれていなかったことが最大の問題だったのだと思います。自分ではできているつもりになっているが、採点者には分からない。そこにある溝を埋める手段が結論先行であったり、キーワードの使用なのだなと気付きました。

※今日は休みだが、図書館が休館なので家で勉強です。

 
 
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by iwatosan | 2006-05-01 10:38 | 診断士次試験
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